英会話で話そう 続編

皆さんが、英会話を学んだのは、いつ頃からでしたか?最近は、子供の成長期における「臨界期」
に沿って、子供が英会話に取り組む事で、早期英才教育を行うべきであるといった様々なソース
が出回るようになり、そのようなえいきょうからも、幼児教育に熱心に取り組む親御さんたちが増
加している傾向にあると言われています。そのような現象に対抗するように、幼少期の第二言語
の詰め込み教育は、母国語となる日本語での論理的な思考の妨げになりかねないので、幼児教
育としての英会話は早期に取り組むべきではないという主張も目立つようになってきました。それ
ぞれの考えについては、様々な根拠があると言われていますが、皆さんは、「臨界期」という言葉
の意味をご存知ですか?「臨界期」は、こどもの成長過程において脳の神経回路が活発に作られ
る時期として考えられている在る一定の期間であり、この期間に子供たちが受ける様々な外的な
刺激が、子供たちの発育や成長に重要な役割を果たしていると考えられています。「臨界期」は、
感受性の発達期と呼ばれる事もあります。この「臨界期」と呼ばれる脳の神経回路が活発に作ら
れる時期に、様々な刺激を的確に行う事が、子供が成長する過程での重要な役割を担うという考
え方は、在る意味正しい事だと思いますが、教育の詰め込みは子供が苦痛と感じる時点で、意味
をなさないのではないかという考えがが私自身の見解となっています。
「臨界期」
●言語・・・0~9歳
●絶対音感・・・0~4歳
●運動能力・・・0~4歳
●科学的能力・・・1~4歳
子供たちに様々な経験をさせる事で、「聴覚」「視覚」「味覚」などを刺激する事は、重要であります
。ですが、教育が強制であったり、本人たちにとって苦痛であるようなものは、逆効果ではないか
と考えます。子供たちへの教育が、大人たちの自己満足の領域で行われることは、避けるべき方

向性なのではないでしょうか。

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